劇団TAKEITEASY!前渕さなえがきままに更新する 日記のサイト!
--.--.--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



>EntryTime at --/--/-- --:--<
2002.09.28(Sat)

寝ても、寝ても眠さが襲ってくる・・・
これはFUGAのつけでしょうか?それとも・・・若さ?(いやそれはない)
さっき、自分が水曜日に書いた日記を読み返していたらウソをついている
ことが一個ありました。
まぁ全然どうでもいいことなのですが、うちの母の差し入れの話で
VOL.3の「脱獄」の時にテッシュカバーをくれたと書いたのですが
確かにもらったのですが、お母さん自身は劇場にやって来ませんでした。
(ていうか来いよ)
実は、来ると言っていた日は趣味の「山登り」に行っていたのです。
一応「脱獄」は今までの芝居の中で中井ちゃんがはじめて、
「今回はさなえちゃんメインで書こうと思うから」と言ってくれた
サナエサンタマルタ大活躍(!?)のお話であったで私も張り切って
いたわけですよ。いやいつも張り切っているのですが。
そんな娘の一大事に山登りですよ。
芝居は一回かぎり。ライブ!!ライブ!!ライブ!!ですわ。
生。生。生。
山はいつでも登れるのに・・・
当日の朝まで私は「今日山登り終わったら来てや!」
とお願いしていました。
まるで音楽会で初めて大太鼓をたたく小学生のように。(ちょっと例えがわかりづらい・・)
しかし母の残した言葉は・・・
「今日の山は危険な山やから・・」
ですわ。
どこやねん!!そんな危険な山登るなーーー!
「でも、まぁ行けたら行くわ」
とかる~い返事でした。
しかし母はやっぱり現れることなく・・・そうとう危険な山だったのか・・
そんなFUGAでした。

だーーめーーだーー。終わってはダメだ。
そう、今回の「第四の世界」と「イムヌ」について書きたかったのに。。
なんだろ・・今回はすべてがいつもの倍だったのでたくさんのことが
あったのにいざとなると忘れてしまうものですね。テヘ。

第四の世界では・・
つなぎ。そう、さくらのつなぎは劇中で破るシーンがあったので衣装の
北岡さんに私のだけ左腕の部分が敗れるように作ってもらったのですが、
公演が終わる度に家に帰って縫うのがめんどくさくてめんどくさくて・・
毎日泣きながら縫ってました。
だから楽日の破るシーンはめっちゃ力入ってましたよ。
「待っているんだ!!」という叫びゼリフをいいながらだったので・・
でも最後はやっぱりちょっと寂しかったかな・・。

そして今回一番悩んだのが、さくらの動きと存在です。
どうしても最後までさくらのキャラというか存在というか、どう演じて
いいのかわからなくて、中井ちゃんには「ロボットの幽霊みたいなもの」
とか「鶴の恩返しの鶴かな・・」とか説明を受けても謎は深まるばかり
「ロボットと人間の間かな・・」という言葉にも頭パニックでした。
ただでさえ、ぎこちないロボットマイムな私にほぼ芝居半分はロボット
をしなければいけなかった私はかなりいっぱい×2でした。

後半からのさくらが壊れていく所からがまた難しくて、
迷いながら動いている部分がたくさんあったのです。練習の時。
「こうゆう場合、壊れたロボットのさくらはどう動くんだろう」
とか、「他の人がセリフをしゃべってるときに変な動きは目立つよね・・」
とか考えても考えてもやっぱり謎は深まって。。。。

でも、中井ちゃんの「さくらは何かを伝えたいと思ってやって。伝えたいけど伝わらないもどかしさ、人間の過ちを止めたい思いでやって。」
という言葉で悩みは少し解消されたのです。
私はどうしても見た目ばっかりが気になっていて、自分の動きって鏡がないとみれないし、そんな鏡ばりの部屋で稽古しているわけじゃないので
すごく見た目が不安だったのです。
だから、私の変なロボット動きは棚に上げちゃうことにして(!?)
気持ちを大事にすることにしました。
でもこれってすごい基本ですね・・・
なんだかよくわからないけど、さくらをやってよかったなと思いました。

毎回、この役やって楽しかったなっとはよく思うのですが、やってよかったなと思うのは初めてだったかも・・

そんなFUGAでした。
スポンサーサイト



>EntryTime at 2002/09/28 18:16<
■コメント■
この記事へのコメント一覧

コメントを残す
URL:
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
■トラックバック■
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。